約 2,752,892 件
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/351.html
【4日目】 【後夜祭】 No タイトル 登場人物 場所 作者 50 Welcome To The Black Parade! ALL CAST 東京だった場所 ◆3SNKkWKBjc
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1783.html
クラーク・ケント(クリプトンでの本名はカル=エル)ことスーパーマンはゾッド将軍らが自分らの種を再興させようとする計画で地球の命犠牲を厭わない行為にロイスとアメリカ軍の協力で野望は阻止され、戦士としての情だけで傲慢だったゾッド将軍を止められず説得に応じなかった末に慈悲あるスーパーマンは仕方なく首を折って殺した後、それに嘆く中でロイスがスーパーマンを慰める。 変わってとある軍事エリア。 部隊の2人が車で何処かへ行く中、ミサイルが落ちて、2人が降りてその残骸を見に行く。 スワンウィック「何てことしてくれるんだ!」 するとそこにスーパーマンがやってくる。 スーパーマン(クラーク)「無人の飛行機だ」 スワンウィック「1200万もする偵察機だぞ!」 スーパーマン「今は鉄屑だ。僕の居場所を探っていたんだろ?。無駄だ」 スワンウィック「ではズバリ聞くが。今後も我々に敵対しない保証はあるのか」 スーパーマン「僕はカンザスで育った。生粋のアメリカ人だよ。いいかい?僕は味方だ。でもやり方は任せてほしい政府にもそう言ってくれ」 スワンウィック「説得できると思うか?私の話しだけで?」 スーパーマン「わからない。まずはあなたを信じてみる」 スーパーマンは飛び立って目にも見えぬ速さで立ち去る。 スワンウィック「何にやけてる?」 ファリス「いえ、別に。ただちょっとセクシーだなって」 スワンウィック「帰るぞ大尉」 ファリス「はい将軍」 変わってジョナサン・ケントの墓がある墓地。 そこにスーパーマンと養母・マーサがやってくる。 マーサ「父さんはこの日が来ることをずっと信じた。お前が運命を受け入れて奇跡を起こす日をね…」 スーパーマン「父さんにも見せたかったな」 マーサ「大丈夫、見てたわ」 |回想。 幼少時代のクラークが犬と遊び、ジョナサンとマーサがそれを見守り、クラークはヒーローのポーズを犬に見せる。| マーサ「世界を救っていない時は何をするの?考えてみた?」 スーパーマン「ああ、考えてるよ。仕事に就く。世界中の情報が入る所でね。しかも危険な場所へ行こうとしても、誰も不思議がったり詮索しないような職場」 変わってスーパーマン(クラーク)はデイリー・プラネット新聞社に入り、オフィスへ行く。 同僚「なあロイス、今度デートしようよ。コートサイドの特等席。どう?」 ロイス「そうね、インターンの子を誘ってみたらどうかな?見込みあるかもよ?あっ…ごめん」 同僚「コートサイド」 ロイス「ちょっとね…」 女同僚「無理」 すると上司であるペリーがやってくる。 ペリー「ロンバート。レイン。今日、入った新人特派員を紹介しよう。クラーク・ケントだ。しっかりな」 ロンバート「よう、スティーブだ」 クラーク「よろしく」 ロイス「どうも。ロイス・レインよ。プラネットへようこそ」 クラーク「どうぞよろしく。ロイス」 最後は2人が笑顔になってエンドロール前に映画のタイトルが映されたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2251.html
マイクとマーカスは麻薬王ジョニー・タピアを突き止め追い詰める中でマーカスの妹となるシドがさらわれるものの、CIAなどの特殊部隊と共にジョニーの別荘へ突入し2人はシドを救出した後、車で逃走した末にアメリカ軍の基地へ逃げ込む。 マイク「降りろ!」 マイク、マーカス、シドの三人はに車から降り、同様にジョニーとその部下も車から降りる。 マイク「行け!×2」 マイクは警戒して銃を構える。 マーカス「マイク!」 マーカスはジョニーの部下が発砲しようとするのに気づいたのかマイクは咄嗟に回避する中でジョニーに銃を突きつけられる中、マーカスとシドは基地に逃げ込むとするがアメリカ軍の部隊が威嚇射撃してくる。 そんな中、マイクが持っていた拳銃を手放す。 マーカス「アメリカ人だ!。税金だけ払ってんだぞ!。あっちを撃って!」 ジョニーの部下「この野郎!銃を捨てろ!捨てろ!捨てるんだ!」 ジョニー「あいつらが助けてくれるもんか。ここはキューバだ」 米軍部隊「お前たちは地雷原に立っている。動くな!」 米軍部隊が砂場に地雷があることを警告する。 マイク「家に帰ろうじゃないか?俺は家でお前はホテルだけど、決着はまたの日だ。今日はお互いついてねえけどな」 ジョニーの部下「銃をよこせ!」 シド「分かったわ、そっちにほうるよ。地雷のすぐ横にね!」 シドは拳銃を地雷にめがけて投げつけてぶつけて、ジョニーの部下を地雷の爆発で倒した後、マーカスはジョニーに狙いをめがけて発砲した銃弾は額を貫き倒れるとともに作動した地雷で体の半分は吹き飛んだ。 マイク「銃って言うのはそういう風に打つんだよ!。これからはそうやって撃つんだぞ!。次の相棒もそうやって撃てりゃいいけどな。あんな風に頭をぶち抜くのはまともな人間には出来ねえ。今のは本当、行かれてた。次の相棒はバーベキューに呼んでくれるさ」 マイクは地雷を避けながらシドの元へ行く。 マイク「どうだシド?。このためにキューバまで来た」 マイクはそういったあとシドにキスをする。 マーカス「よせってはもう…地雷原でそんなことすんな…おいこいつらに言ってやってくれ。地雷原であんなしてると危険だって」 変わって前半エンドロールが流れるとともにプールの浮き輪ボートに寝転びながらマイクとマーカスの二人が話し合っていた。 マーカス「なあ、マイク。認めんのは悔しいけど。俺が間違ってた誇りに思うよ。俺が妹の彼氏で…」 マイク「ありがとよ…実はよ、俺とシド考えてたんだ。お前があんまりその切れてたんで。いくら相性バッチリでもこれ以上無理なんじゃないかって、分かるだろ?」 マーカス「おい妹もてあそんで捨てる気か?あいつのこと泣かせたのかよ?」 マイク「何言ってんだ?」 マーカス「あいつ、不満だっていうのか?。シドー!マイクがお前のこと貶してるぞ!」 マイク「どうしてそういう馬鹿なこと大声で叫ぶんだ」 マーカス「これはよ、家の新品プールだぞ。そこでなまっちゃ言ってんじゃねー!」 マイク「これ買ったの俺だぞ」 マーカス「そうかよじゃあ、これを前の車にくくりつけて引っ張って帰ればいいんじゃねえか!」 マイク「俺は冗談だって言っただけだろ。なのにお前はすぐに垂れやがる。お前に問題があるからだよ」 マーカス「分かったよマイク。転属願い破り捨てる。それ拾ってのりで貼って元に戻す」 マイク「そうすりゃいい」 マーカス「何?」 マイク「糊いるか?。今度相棒…」 二人の口論が続く中、そのうるさい声に怒りを買った愛犬がプールの土台をぶつけて二人は海沿いに放り出され、その様子を見た家族は笑う。 マイク「お嬢様、まだ保証期間中だ。なんだお前歌詞覚えとけよ」 マーカス「そっちこそ歌詞知らねーじゃねーか」 最後は二人がバッドボーイズを歌ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2048.html
祖国が壊滅され政府を恨むデューサン・ガブリックはプルトニウムの核爆弾で復讐としてテロを行うおうとする中でロシアの核強奪事件を追求したトム・デヴォーとジュリア・ケリーに阻まれた中で解除コードを知っていることに道連れとしてか自ら自決した。 トム「畜生め!」 ジュリア「爆弾処理班はどこ!?鑑識呼んで!」 2人はデューサンが置き土産として残した時限爆弾を止めようとしていた。 ジュリア「タイマー式だわ」 トム「爆弾はタイマー式だそうだ!」 処理班「了解!」 ジュリア「爆弾処理班は?」 処理班「今、呼んできます!」 ジュリア「ねえ、爆弾処理班は?」 処理班(無線)『もうすぐです。後4分でそちらに到着予定』 ジュリア「もうだめ…間に合わない…」 トム「そうか、じゃあしょうがないあんたがやるんだ。爆弾を分析して、これをよく見て説明しろ!」 トムの言う通りにジュリアは爆弾の構造を見る。 ジュリア「OK…えっと、SS80の仕様管…コアはプルトニウム…爆弾は二重になっていて…ミラースイッチでリレー式に爆発する仕組みよ。でも開けてみないと分からないから」 トム「なんだ?」 ジュリア「 OK。 チャベルで運ぶわ。これ外して!」 トム「いや×6!ちょっと待った。トラップがついている!リュックを外すとその場で爆発するぞ。体ごと運ぼう!」 ジュリア「早く!」 ジュリアとトムと爆弾処理班らは爆弾もろともデューサンの遺体を慎重に運ぶ。 トム「こっちだ!」 ジュリア「気をつけて!」 トム「開けろ!」 トムの指示で処理班は檻の扉を開けデューサンの遺体諸共時限爆弾をチャベルに移す。 トム「なんでここがいいんだ?」 ジュリア「少しでも放射能拡散を食い止められるから。そこでいいわあなたたちは外に出て、できるだけたくさんの人をこの辺りから避難させて!」 ジュリアの指示で処理班の2人はチャベルを離れる。 ジュリア「後はドライバーみたいなものある?」 トム「ドライバー?」 ジュリア「なんでもいいから早く!」 トム「OK!」 ジュリア「ありがとう」 ジュリアはトムからドライバーを受け取った後、焦りながら時限爆弾の解体作業をする。 ジュリア「あなたも逃げて」 トム「わかった。トラックで待ってる」 ジュリアは次元爆弾のカバーのネジを外す中でタイムリミットは1分迫っていた。 ジュリア「プルトニウムのコアが起爆性パネルで囲まれている。えと…ナイフ貸して。さっきのナイフ」 トムはジュリアにナイフを渡す。 ジュリア「パネルを一枚外せられたら。外側の爆弾だけが爆発して…もしかしたら核爆発は免れるかもしれない…」 トム「爆発させるのか?ドカンと行くわけ?ほんとにそれでいいのか?前にやったことがあるのか?」 ジュリア「ロシア人に盗まれてパキスタン人が改造した。核弾頭の解体…初めてよ」 ジュリアは命がけで爆発の被害抑えようと、核弾頭のパネルをナイフでこじ開ける中で刃が折れて、タイムリミットは30秒になる。 ジュリア「あ、もう!落ち着いて…えっと…銃を貸して!それを貸して!」 トム「ほら!」 ジュリアはトムからハンドガンを受け取り、ハンドガンのグリップ部分を折れた刃に向けてトンカチのように叩く。 トム「いいから落ち着いて…気をつけろ!」 ジュリア「大丈夫よ!」 トム「14秒…13秒…」 ジュリア「分かってる!」 トム「12…11…がんばれ!10…9…8!」 ジュリア「外れろ!」 ジュリアは命懸けで叫びながら、なんとか核弾頭のパネルを外すことに成功する。 トム「765!早く逃げるぞ!来い!」 ジュリアとトムは大急ぎで教会を離れステンドグラスを突き破って外に出ると同時に爆弾は爆発した。 トム「ジュリー… ジュリア! しっかりしろ!大丈夫か!おい!大丈夫か!おい!」 トムは爆発の爆風で気絶したジュリアを呼びかけると目を覚ます。 ジュリア「わからない…」 トム「大丈夫か?」 ジュリア「ええ、大丈夫」 トム「よかった…」 ジュリアはトムに抱き着く中、汚染除去の作業員らがやって来て二人を持ち上げる。 トム「大丈夫か!」 作業員「放射能性をチェックします!」 「早く救急車に!」 トム「ジュリア!」 ジュリア「血が出てる」 トム「ジュリア!」 最後はそれぞれ二人が別れる形で作業員によって救急車に載せられ病院へ搬送される。 変わってプール内。 ジュリアは泳ぐ練習の中で、顔を出して目を上に向けると将軍の服装をしているトムがいた。 ジュリア「それで勲章はもらった?」 トム「もらったよ」 ジュリア「すごい働き者だったよね」 トム「どうも。軍に昔から伝わるしきたりがあって…危険な作戦を無事にやり受けた者同士は…後でビールおごりあうことになって…」 ジュリア「嘘でしょ」 トム「実はそう」 ジュリア「でもあと10往復しなきゃ…」 トム「待ってる」 最後はトムがそう言った後、ジュリアが泳ぐ姿を見続けたところで物語は終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2519.html
再集結した七人ライダーは、再生怪人軍団を倒し、暗黒大将軍を追い詰めた。 ストロンガー「七人のエネルギーを合わせて、必ず貴様を倒す!!」 暗黒大将軍「っ!ぬ―――っ!」 七人ライダーが手を合わせ、それぞれのベルトからエネルギーが放たれた。 暗黒大将軍「子供たちを人質にして、大金を奪う・・・・この計画が失敗するとは・・・・ぐおおおっ!!」 暗黒大将軍が火花に包まれ、消滅した。 戻ってきた七人ライダーに子供達が手を振った。 子供たち「「「仮面ライダー!」」」 立花が七人ライダーと握手を交わした。 ナレーター「この世に悪のある限り、仮面ライダーは必ず現れる。 平和のために、正義のために戦い抜いた七人の仮面ライダー。その名は永遠に、僕らの胸から消えないだろう (おわり)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1299.html
ドクター・グリーンことヴァイパーと共謀し死を装ってウルヴァリン(ローガン)の治療能力を得ようとした生命維持装置兼ねてシルバーサムライの鎧を装着した矢志田市朗は娘の矢志田真理子が矢志田市朗(シルバーサムライ)に切り裂かれたアマダンチウムの爪で突き刺され、その隙にウルヴァリンに突き落とされ絶命した。 ウルヴァリン「無事か?」 ウルヴァリン(ローガン)は満身創痍なのか倒れる。 マリコ「ローガン」 ジーン『ローガン×2…』 幻のジーンと対面する。 ジーン『来たのね』 ウルヴァリン「勿論だ」 ジーン『ずっと、いられる?』 ウルヴァリン「無理だ」 ジーン『いられるわ、それが望みでしょ?』 ウルヴァリン「今は違う」 ジーン『私は寂しい。あなたのせいよ』 ウルヴァリン「仕方なかった。愛してるよジーン。これからもずっと…」 幻のジーンは立ち去って、変わって空港の格納庫周辺。 ウルヴァリンは帰る準備をする中、マリコが別れの挨拶として抱いているユキオの元へ行く。 マリコ「寂しくなるわ。たった1人の家族なんだから」 ユキオ「元気でね、お姉ちゃん」 マリコ「近いうちに会いに来て来れるわよね?」 ウルヴァリンはマリコにキスをする。 マリコ「行かないで」 ウルヴァリン「それは無理だ。俺は兵士だもう隠れていられない」 変わって飛行機内。 ウルヴァリンは矢志田産業の引継ぎの報道を聞きながら客席に座る。 リポーター『今夜のビジネスプロフィールは矢志田マリコ。矢志田ファミリーの全権を先代から受け継いだ、孫娘の矢志田マリコが祖父に代わって巨大企業を率いて行く事になります』 マリコ『私どもの企業の目的が利益を上げる事なのは依然と変わりませんが、矢志田産業、コミュニティーにとって楽々存在になれると、私は信じています』 ユキオ「どう?心は決まった?」 ウルヴァリン「何が?」 ユキオ「マリコはどこにでもいいって。どこに行く?」 ウルヴァリン「君は何だ?」 ユキオ「あなたのボディーガード。で、どこ行くの?」 ウルヴァリン「はあ…さあな。まず離陸しろ」 ユキオ「その後は?」 ウルヴァリン「成り行きだ」 ユキオ「面白い」 ウルヴァリンとユキオの乗った飛行機に乗る。 (前半エンドロール) 2年後。 とある海外の空港。 ウルヴァリンはどこかへ行く準備として金属探知機によるセキュリティチェックのゲート前にいた。 ウルヴァリン「ボディーチェックを受ける」 検査員「ボディーチェックだ」 そんな中、ウルヴァリンは金属物が動いていることに気づくと同時にエラー音が鳴る。 検査員「通って下さい」 マグニート「いや待ってよ」 後ろにいたのはキュアで能力が失われたはずの宿敵のマグニートであった。 ウルヴァリンは攻撃しようとするが骨に施行されたアマダンチウム金属が仇となり、マグニートの磁力操作により動けない。 ウルヴァリン「何の用だ?」 マグニート「暗黒の力が存在する。仲間を滅ぼす事になるかもしれない兵器を人間達が造ってるんだ。君の力を借りたい」 ウルヴァリン「お前を信用できるか」 マグニート「しなくていい」 すると空港内にいる客などらが全ての時間が止まったように気づき、エグゼビアことプロフェッサーXがウルヴァリンの元にやって来る。 エグゼビア「やあ、ローガン」 ウルヴァリン「どういう事だ?」 エグゼビア「大昔に君に言っただろ?能力を授かったのは君だけではない」 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1569.html
サム・ブレナー率いるアーケーダーズの活躍によりレトロゲームのキャラクターの大群を率いたヴォルーラ星人の地球侵略は阻止された。 その後、軍や職員らが大勢いるホワイトハウスにアーケーダーズがやってきて、大統領であるウィル・クーパーは妻のジェーンに抱き着く。 ブレナー「エディ、また会えるとは思ってなかった」 エディ「ブレナー、ズルしたことを謝りてえ、餓鬼のころ悪かったよ。最近もだけど、務所に戻んなくていいよな?」 ウィル「ああ、だがブレナーが世界一ってことを認めろ」 エディ「おお、やだね」 ウィル「刑務所…」 エディ「ブレナー。お前が一番だよ、世界一だ!ドンキーコングで」 ブレナー「その通りだ」 ウィル「ラドロー、どうかしたのか」 エディが当時の世界大会のチートの件をブレナーに謝罪する中、ラドローは困った顔になっていた。 ラドロー「やっと夢が叶ったってのに、また元の独りぼっち…」 エディ「レディ・リサ。現れたのも束の間、お前が世界を救って、こいつの世界は木っ端微塵だ」 ジェーン「まあ、何てこと…」 ラドロー「けどこいつは残ってる、何故平気なんだ?」 Qバード「ごめんよ」 ヴァイオレット「Qバートはトロフィーよ。記念として残るんじゃないかしら?」 ラドロー「ああ…」 Qバート「うぅ…うぅ…!」 Qバートがラドローの気持ちに悲しむ中、Qバートに異変が起こる。 マーティ「どうしたQバート?」 ヴォルーラ星人らが落ち込んでいるラドローの様子を見て計らいとしてかゲームクリアのトロフィーとなるQバートがラドローが溺愛してたドージョークエスト(*1)のヒロインであるレディ・リサに変わり、それを見たラドローはリサにキスをする。 ブレナー「みんなよく平気だな。元はQバートだぞ」 変わってウィル大統領筆頭にアーケーダーズと地球人類とヴォルーラ星人の和平交渉式になる。 報道陣「大統領じゃあお願いします」 ウィル「じゃあ、レネ」 レネ「大統領、危機は去ったんですか?」 ウィル「はい侵略してきたエイリアンと和平協定がまとまったことをここに発表いたします」 ウィル大統領がそれを言うと報道陣らと民間人は拍手する。 ウィル「この平和をもたらしてくれた、真の立役者は勇敢に戦ってくれたアーケーダー達です。困難に屈せず、世界のために立ち上がったのです。エディ・プラント、ラドロー・レイモンソフ、サム・ブレナー、そしてヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐。彼らはアメリカは世界の英雄です」 ヴァイオレット「世界の英雄。もうオタクじゃないわね」 ブレナー「オタクまで、いてほしいんじゃない?」 ヴァイオレット「どうしてかしら?」 ブレナー「このあいだ言ったように、オタクはキスがすごく上手い」 ヴァイオレット「確かめてみましょう」 ブレナーとヴァイオレットはキスをする中、エディはスマホの着信音に気付き、見ると「英雄さんベッドルームに来て」のメッセージが表示されており、ホワイトハウスの中からセリーナ・ウィリアムズがエディを見て手を振り、マーサ・スチュワートが記念のケーキを見せると、エディはその2人(*2)の元へ行き、参加者らはアーケーダーズの元に集まり、ヴォルーラ星人の宇宙船が地球を立ち去ろうとする中でそれを見た岩谷徹はパックマンに食べられた右腕が元に戻ったのを見る。 PIXELSGAME OVER エンドロールではこの映画の今までの内容が8ドットのレトロゲームのように映される。 1年後 ラドローの自宅内。 とある部屋の一室でラドローとリサの結婚写真が置かれていた。 ラドロー「ただいま~!、パパだよ~!」 Qバートベビー達「パパ!」 ラドローの妻となったレディ・リサの元がQバートだったのがその子供であるQバートベビーらがラドローが帰ってきたことにはしゃぎ一斉にジャンプしたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2020.html
ムーンレイカーの開発者・ドラックスによる衛星ステーションを使った毒ガスによる地球人類抹殺の計画はボンドによって宇宙で窒息死する形で倒され。 ボンドはホリーと共に他の部下が脱出する中で一機残っていたのスペースシャトル「ムーンレイカー」で脱出しようとする中でトラブルが起きるも、その中で味方となったジョーズの手助けによってムーンレイカーは宇宙ステーションから発進することに成功した。 ボンド「きっと無事に地球に辿り着くさ。グローブの位置を調べろ」 ドラックスの宇宙ステーションは爆発する。 ホリー「グローブ3機感知。何か見えてくるわ」 レーダーにはグローブと思われるものが映っていた。 ボンド「あれだ」 ホリー「レーザーは自動照準よコードは9・4・5、セット」 ホリーの言う通りにボンドはコードを入力して毒ガスが入ったカプセル「グローブ」をムーンレイカーに搭載されたレーザーで破壊する。 ボンド「残り2機だ」 ボンドはそう言った後、グローブを発見する。 ボンド「2機目を発見。どうした?」 ホリー「大気圏に接近してる」 ボンド「発射準備」 ボンドはそう言った後、同様にムーンレイカーのレーザーで2機目のグローブを破壊する。 ホリー「最後の1機は何処(どこ)?」 ボンド「あそこだ。暑いな…」 ホリー「グローブを追ってるから、通常より飛行角度が急なせいよ」 2人は全速力でムーンレイカーを発進させ最後のグローブを破壊しようとする。 ホリー「もう長くは追えないわ。あと60キロで分解する」 ボンド「あと2、3秒だ」 ボンドがそう言うと、レーダーの中心にグローブの位置が重なった瞬間、レーザーを撃つが外れる。 ボンド「自動照準が効かない、熱のせいだ」 ボンドはそう言った後、レーザー攻撃をマニュアルにし照準を定める。 ホリー「制御が効かないわ。翼が燃え出しそう」 ボンド「もう少しだ…もう少し…」 ボンドはマニュアル照準でグローブに狙いを定めた瞬間、レーザーで攻撃するものの外れて、再びレーザーを発射しようとする。 ホリー「大気圏に突入したわ。ジェームズ、最後のチャンスよ」 ボンド「行くぞ」 ボンドは再びグローブに狙いを定めてレーザーを発射し最後のグローブを破壊した。 NASA宇宙基地。 オペレーター「スコット大佐が二人の生存者を救出したそうです。大男と眼鏡の女性とか」 司令「分かった。グッドヘッド博士から連絡が入りました。太平洋上の追跡船の空域に入ったそうです。もう間もなく船内の様子がモニターに映し出されますよ」 ムーンレイカーには2人がおらず宇宙基地側の無線が鳴る。 オペレーター(無線)「ヒューストンよりグッドヘッド博士。こちらヒューストン。現状を報告せよ」 オペレーターがそう言う中、ムーンレイカー後部でボンドとホリーがキスしあっていた。 司令「我々両国初の宙域飛行なのでホワイトハウスとバッキンガム宮殿に同時中継を行います」 Q「女王陛下もさぞお喜びになるだろう」 オペレーター「映像が入りました」 司令「世紀の瞬間だ」 オペレーターがモニターを映すと、そこにはボンドとホリーが無重力でキスしあう映像が映る。 M「007…」 Q「一体、何をやっておるんだ?」 MI6職員「おそらく再突入を試み中だと…」 ボンドは自分が映っているのに気づき、笑顔を見せた後、モニターを消す。 ハリー「ジェームズ…」 ボンド「そろそろ帰る時間だよ」 ハリー「もうひとまわりしていかない?」 ボンド「ふた回り言ったらどう?」 最後はボンドがそう言いハリーにキスし、ムーンレイカーが地球軌道上を通るシーンになったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29735.html
はっぴーえんでぃんぐ【登録タグ GUMI は カナタジュン 佳奈 姉を見事に使いこなす妹P 曲】 作詞:カナタジュン 作曲:カナタジュン 編曲:カナタジュン 唄:GUMI 曲紹介 全ての片想いストに捧げる曲。(作者コメ転載) イラストを 佳奈氏 が、動画を 7 24氏 が手掛ける。 歌詞 話を聞いて いつもそんな風に 目を逸らさないで 素っ気無い態度で 私の言う事は 真面目に聞いてないでしょ? 365日たって変わってないこの距離感 好きになってく私をおいてくの 理不尽で意味深な横顔で 3番線のホームまで来たら いつもどおり軽く手を振る 君の背中を見ていた ホントに何も気付いていないの? ハッピーエンドはまだ遠いわ 送信ボタン押せないままで さっきからずっとケータイを見てる グルグル巡って ふりだしに戻った 366日目も変わってない夜を過ごす 神様にはこの願い届かない 気休めにもならないおまじない 明日目覚めたら世界が変わる そんな奇跡期待するのは 今日で終わりにしたいから 私らしく伝えると決めたの バッドエンドでも構わないわ 構わなくない・・・ 強がるしか出来ないから 急にそんな顔しないでよ 以心伝心 あうんの呼吸 無理難題 鼓動が加速する Confession 今から大事な事を言うから 笑わないで真面目に聞いて 練習通りに出来るはず ふたつにひとつの応え聞かせて このルートだけがきっと正解なの 信じてるわ My Confession コメント 素敵な歌ですね -- サーヤ (2014-12-24 14 12 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2095.html
ジェームズ・ボンドはゲオルギ・コスコフの陰謀にはめられ、同じく利用されたプーシキン将軍に事情を説明した後。コスコフ一味の違法物資の取引を阻止と同時にネクロスを倒した末に最終的にブラッド・ウィティカーの屋敷でブラッドを倒した。 ボンドは安堵の中でブラッドの部下が来るものの駆けつけたプーシキンとその部下により射殺される。 プーシキン「借りができたなボンド」 ボンド「模型と一緒に戦死したよ」 プーシキンがブラッドの遺体を見て、ボンドがそう言うと照明のリモコンボタンを押し電気をつける中、ゲオルギがやってくる。 ゲオルギ「プーシキン将軍…よかったご無事でしたか…!。ウィティカーが私をここにずっと閉じ込めていたんです助けてくれて感謝します。ありがとう」 プーシキン「コスコフこそ」 お互いが笑う中でプーシキンがゲオルギに話す。 プーシキン「彼をモスクワ行きの船に乗せろ」 コスコフ「ありがとう将軍!心から感謝します!ありがとう!」 プーシキン「犯罪者としてな」 コスコフの陰謀を見抜いたプーシキンの指示でコスコフは仲間と共に部下に連行される。 ボンド「金はどうなる?」 プーシキン「彼女も亡命者だからな…どうしたらいいだろうか…」 変わってコンサート会場。 そこではカーラ・ミロヴィが銃弾が撃たれた痕跡があるバイオリンで他の演奏者と共にをひいており、演奏が終わると、観客の喝采の大声が一斉に鳴り響く。 変わってカーラの前には数多くのメディアと報道陣が集まっていた。 スタッフ「ほらこっち、失礼します…」 スタッフの指示で連れ出されたカーラはゴーゴル将軍と向き合う。 スタッフ「ゴーゴル将軍。カーラ・ミロヴィです」 スタッフがそういうと、ゴーゴルはカーラの手にキスをする。 ゴーゴル「実に素晴らしかった。是非とも、近いうちにモスクワでも演奏していただきたいと思う」 スタッフ「大丈夫だゴーゴル将軍は外務省でね。君にビザを交付してくださるそうだ。出入国が自由になる」 カーラ「嬉しいわ!」 そんな中、 カムランとその部下が人混みを押しのけて入ってくる。 カーラ「失礼。知り合いよ」 カムラン「遅れてしまい、すまなかった。空港でトラブルがあってね…」 スタッフ「無理ないですな…あ、ゴーゴル将軍。紹介しましょうカムラン・シャーです」 ゴーゴル「ああ、よろしく」 カムラン「ジェームズは?」 スタッフ「残念ながら任務がある、来られない」 カーラ「すぐに戻りますから」 カーラは花束を持ちながらカムランらの元を離れて控え室へと入る中、テーブルに二つのグラスがあってシャンパンが注がれていることに目をつけ口笛をする中、音に気付きボンドがいることに笑顔になって彼の下へ行くと、ボンドはカーラを抱きつく。 ボンド「君の演奏を見逃すと思った…」 カーラ「いいえ。ああ、ジェームズ…」 カーラがそう言うとボンドにキスをし、最後にエンドロールが流れると共に背景となるコンサート会場の施設の外と思われる場所が映ったところで終わる。 (終)